第6回審査委員紹介

<審査委員長・実行委員長>

堀  文 雄(NPO法人 町田バレエ育成振興会 理事長)

堀 文雄小林紀子バレエ・シアターにてバレエを始める。スペイン舞踊を加藤よう子氏に師事。

早稲田大学第1政経学部卒業。早稲田大学大学院演劇科修了(ニジンスキー振付1913年「春の祭典」論)。後、パリ留学(‘78~81年)。 M.グリモー、F.マリノフ スキー等に師事、ソルボンヌ大学舞踊科にも学ぶ。帰国後、(財)スターダンサーズ・バレエ団に所属し、1988年退団。舞踊学会会員、日本バレエ協会会員、堀文雄クラシックバレエ・スタジオ代表。2010年町田市より文化芸術功労賞受賞。

町田ジュニアバレエの合同作品の振付として、第1回(2003年)「ワルプルギスの夜」(共同振付)、第2回(2004年)「四季」、第8回(2010年)「不思議の国のアリス」がある。

まちだ全国バレエコンクール実行員長を第1回目(2001年)から現在(2014年第14回)まで 勤める。又、全国ジュニアバレエぷれコンクール実行委員長を第1回(2009年)から現在(2014年 第6回)まで勤める。

<審査委員>

浅野  正(バレエTAMA副代表)

asano日本大学芸術学部演劇科卒業。武内正夫、江川明、松山樹子の各師に師事。

松山バレエ団の《白毛女》で抜擢され《紅色娘子軍》に主演。日本全国、数回の訪中公演、イタリア、英国、ギリシャ等の公演に主役として参加。

松山バレエ団在団中からブルノンヴィル・メソッドに傾倒。《ラ・シルフィード》のジェームス、《ナポリ》のジェンナーロをはじめ、《ロメオとジュリエット》のパリスなどの性格俳優的なもの、《セレナード》のプリンシパル等、バランシンの作品などでも高い評価を得た。

京劇をこよなく愛し、その精神と技法を取り入れ《河(ピアノ協奏曲「黄河」)》《コンセルヴァトワール》《三岔口》をはじめ《コッペリア》全幕、《ドン・キホーテ》全幕など全ての振付作品に反映している。

現在、国内のコンクール や北京での日中友好クラシックバレエコンクール など多くの審査員を務める。NBAバレエ団教師、振付師。バレエTAMA 相模原市洋舞連盟 日本ワーグナー協会 日本シベリウス協会 日中友好協会 各会員。 国立音楽大学教員。

今田 真規子 (バレエTAMA)

imada今田 真規子小牧バレエ学園に入学し、クラシックバレエを本格的に始める。舞台、映画、テレビ等多数出演。結婚後の1968年10月今田バレエスタジオ(現在の谷戸幼稚園内)を開設。
現在は、M.Iバレエグループとして、柳沢ST,谷戸教室、武藏関スタジオ、上尾スタジオを主催。日本バレエ協会会員、バレエTAMA事務局。

上野房子 (舞踊評論家)

ダンス評論家。国際基督教大学教養学部卒業、ニューヨーク大学ダンス学部修士課程修了。アメリカン・ダンス、殊に振付家ジョージ・バランシンとニューヨーク・シティ・バレエをこよなく愛し、共同通信、音楽舞踊新聞、SWAN Magazine ほかに寄稿を続けている。明治大学、明治学院大学、ロシア国立ペルミバレエ学校日本校講師。訳書に「バランシン・テクニック」「インサイド・バレエテクニック」(共に大修館書店)。

田中 祐子 (牧阿佐美バレエ団)

tanaka1983年 埼玉全国舞踊コンクールに於いて第三位 入賞
1985年 橘バレエ学校 入学
1989年 ローザンヌ国際バレエコンクールに於いて振り付け奨励賞 受賞
1989年 牧 阿佐美バレエ団 入団
1993年 牧バレエ団公演 「北斗」にて、平成5年度村松賞 受賞
1996年 文化庁在外研修員に選ばれ、アメリカ サンフランシスコへ留学
1997年 日本初演、ローランプティ作品 「ノートルダム・ド・パリ」にて、主役「エスメラルダ」をつとめる
1999年 新国立劇場バレエ団公演 「バヤデール」にてゲスト出演し、ガムザッティを演じる
2008年 第34回 橘 秋子賞 受賞
2008年 第28回 ニムラ舞踊賞 受賞
2008年 新国立劇場バレエ団公演 「椿姫」にてゲスト出演し、主役「マルグリット」を演じる
2008年 高円宮憲仁親王殿下 追悼公演「アビアント」にて、主役「カナヤ」を演じる
2009年 服部 智恵子賞 受賞
2012年 テレビ朝日ドラマ 「おかしな刑事」「警視庁捜査一課 9係」のバレエシーン振り付けを担当する

日原 永美子(谷桃子バレエ団)

hihara3歳より田中洋子に師事。1990年ロシア・バレエ・インスティテュート東京校高等科終了。 ロシア国立モスクワ・バレエ・アカデミーへ留学。1995年国立モスクワ音楽劇場バレエに入団。 帰国後1998年谷桃子バレエ団へ入団。ソリストとして同団レパートリーで主要な役を踊るほか、 国内外の様々な振付家の創作作品に出演。 2004年谷桃子バレエ団小ホール公演シリーズにて振付家としての活動開始。以来、同団創作公演、日本バレエ協会、舞踊作家協会、全日本舞踊連合主催公演などで作品を発表する他、ドリーム・オブ・ダンサーズ、All Nippon Ballet Gala、ロクシタン・ジャポン社プレスリリース・イベント、2010年世界女子バレー日本大会開会式などでも振付を手掛ける。バレエスタジオDUOでは後進の育成にも力をいれており、国内外の主要なコンクール創作ソロの振付指導を担当、多くの生徒を上位受賞に導いている。 谷桃子バレエ団バレエミストレス、洗足学園音楽大学非常勤講師。

藤井 直子 (井上バレエ団)

fujii_naoko 井上バレエ学園出身。卒業発表会で「シンデレラ」の主役を踊る。1984年、デンマーク王立バレエ団へ派遣。その夏、同バレエ団プリンシパルのフランク・アンダーソンと「ウィリアム・テルよりパ・ド・ドウを踊る。12月、急遽代役で「くるみ割人形」の金平糖の精を踊り、以降バレエ団の公演において主要な役を踊ってきた。

バレエ団での主なレパートリーには、「白鳥の湖」のオデット、オディール、「眠りの森の美女」のオーロラ姫、「くるみ割人形」の金平糖の精、雪の女王、「パック」のタイターニア、「コッペリア」のスワニルダ、「ジゼル」のジゼル、「シンデレラ」のシンデレラ、「パ・ド・カトル」のチェリート、ブルノンヴィル版「ラ・シルフィード」のシルフ、エフィー、プロコフスキー版「ロミオとジュリエット」のジュリエット、「パック」のタイターニアなどがある。

パートナーとして、シリル・アタナソフ(パリ・オペラ座)、ブルース・サンソム(ロイヤルバレエ団)、スティーヴン・ヒースコート(オーストラリアバレエ団)、ヨハン・コボー(ロイヤルバレエ団)、トーマス・ルン(デンマーク王立バレエ団)、バンジャマン・ペッシュ(パリ・オペラ座)、パトリック・アルマン等の一流のダンサーと共演している。

古典バレエの主役の他にも、関直人振付の「タンゴ・ファンタジー」「ペルメル」のようなモダンな作品にも生き生きとした存在感を見せる。

井上バレエ学園を始め、教師としての経験も長く、バレエミストレスとして後進の指導にもあたり、付属の井上バレエ学園の学園長を務めている。

本多 実男 (公益社団法人日本バレエ協会常任監事)

honda_jitsuo1973年  東京シティバレエ団入団。以後「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」「ジゼル」に主演。
1981年  NHK制作、 イタリア放送協会賞、エミ-賞優秀賞受賞作品「月」主演。
1982年  NHKバレエ の夕べ「春の祭典」主演。
1986年  文化庁派遣芸術家在外研修員としてカナダナショナルバレエ団、ロンド ンフェスティバルバ レエ団にて研修。
1987年  現代舞踊協会特別 新人賞受賞。

1988年東京シティバレエ団退団後フリーとして牧 阿佐美バレエ団、スターダンサーズバレエ団、新国立劇場等に出演。サーピーターライト版「コッペリア」コッぺリウス、「くるみ割り人形」ドロッセルマイヤー。 「ロメオとジュリエット」キャピュレット卿、「リ-ズの結婚」「三銃士」「眠りの森の美女」に出演。

1997年、2000年 (社)日本バレエ教会神奈川ブロック公演「くるみ割り人形」振付。

2003年  世田谷バレエ連盟, 日 本バレエ協会「合同バレエの夕べ」の振付。

2005年  橘秋子賞 助演優秀賞受賞。

現在、社団法人日本バレエ協会常任監事、劇団 四季、チャコットのバレエ教師世田谷区上野毛 J.HONDA BALLET 主宰。

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